不動産売却成功のコツ
西条市の不動産売却市場

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西条市で売れた一戸建て(築古・中古)の特徴を比較

西条市で売れた一戸建て(築古・中古)の特徴を、年次で比較します。
2024年は「築年数42年」「建物面積123㎡」「土地面積310㎡」前後の中古物件を中心に取引されており、2023年よりも「築年数」が古い物件でも売買されています。

【西条市で売れた一戸建て(築古・中古)の特徴 年次推移】

※表は左右にスクロールして確認することができます。

売れた特徴 2023年 2024年
築年数(平均) 38.0年 42.3年
建物面積(平均) 129.93㎡ 123.56㎡
土地面積(平均) 290.96㎡ 310.64㎡
価格(平均) 1,871万円 685万円

参照:国土交通省 不動産情報ライブラリ

2025年以降の一戸建て(築古・中古)需要予測

ずばり、
西条市の中古一戸建ては、

  • 多少、物件の状態が悪くても売却実績は多数あります。
  • 「中心地エリア」と「郊外エリア」の二極化が進行し、需要が見込めないエリアもあります。

西条市は一戸建てを好む市民性がある

上表を見ると、西条市における中古一戸建ての売却価格は下落傾向にあります。
つまり、西条市では「築年数が古い」「老朽化が進んでいる」といった多少状態の悪い物件でも売れやすい状況が続いているといえます。
また、西条市は一戸建て需要が比較的高く、実際に、令和5年時点の「住宅・土地統計調査」による西条市の持ち家は下記のようになっています。

【持ち家の種類と戸数】

※表は左右にスクロールして確認することができます。

持ち家の種類 共同住宅 一戸建て
戸数 650戸 2万8,980戸

参照:西条市役所 総務課|令和5年住宅・土地統計調査「第4表 住宅の所有の関係、建て方、階数別専用住宅数」

マンションといった共同住宅が650戸に対し、一戸建ては2万8,980戸と圧倒的に一戸建てが多くなっています。
以上のことから、西条市は一戸建てを好む市民性があり、2025年以降も一戸建ては一定のニーズが見込めます。

人気校区では幅広い世帯から需要がある

西条市は市内に公立学校が点在しており、広い範囲でファミリー世帯から需要が見込めます。
なかでも、西条、神拝、大町、玉津、壬生川、多賀、周布の7つの校区は人気が高いです。
7つの地域は学校に近いことに加え、エリア内に駅があったり、商業施設などのお買い物スポットが充実していたりと利便性が高く、ファミリー世帯からの人気が集まっています。
また、利便性の高さから近年は、老後をより快適に過ごせるという点で高齢者の住み替え先としても需要があります。

しかし、西条市では現時点(2025年5月)で大きな開発事業などは予定されていません。
上記7つをはじめとする駅周辺や商業地が多い「中心地エリア」と山の麓周辺の整備がされていない「郊外エリア」の二極化が進行しており、エリアによっては高値で売却できる可能性が低いです。

一戸建ての売却を検討している場合は、今後の動向や都市化に向けた市の取り組みなどに注目しておくことをおすすめします。

西条市で売れた中古マンションの特徴を比較

西条市で売れた中古マンションの特徴を、年次で比較します。
2024年は2023年よりも、「専有面積」がやや狭い物件に引き合いが強く、「築年数20年未満」「専有面積73㎡」前後の物件を中心に取引されました。

【西条市で売れた中古マンションの特徴 年次推移】

※表は左右にスクロールして確認することができます。

売れた特徴 2023年 2024年
築年数(平均) 18.4年 17.5年
専有面積(平均) 83.50㎡ 73.75㎡
価格(平均) 1,671万円 1,388万円

参照:国土交通省 不動産情報ライブラリ

2025年以降の中古マンション需要予測

ずばり、
西条市の中古マンションは、

  • 需要があまり見込めないでしょう。
  • 新築マンションの建設予定がなく、供給が限られているため、今売り出せば買い手が見つかる可能性があります。

マンションの供給が少ない

西条市ではそもそもマンション需要があまり高くありません。
現時点(2025年5月時点)で売り出されている中古マンションは神拝や大町といったエリアに数棟ある程度で、新築マンションの建築予定もないのが現状です。

ただし、西条市における中古マンションは年間10件ほど取引されており、需要がまったくないわけではありません。
新築マンションの建設予定がなく供給が限られていることから、今売り出せば売れる可能性があります。

2025年以降の土地需要予測

ずばり、
西条市の土地は、

【西条市で売れた土地の特徴 年次推移】

  • 臨海部側で住宅地としての需要が見込めます。
  • 地価の安さから、価格を抑えて家を立てたいニーズから注目が集まっていくでしょう。

工業地発展に伴う住宅地への明るい影響

西条市の臨海部は、四国屈指の工業集積地として知られています。
アサヒビール、日本製鉄、クラレといった大企業をはじめとする約2,500もの事業所が立地しており、求人数が多い点も魅力です。
そのため、西条市では工業地で働く人たちが家を建てるなど、住宅地としての需要があります。
さらに、西条市では企業誘致として奨励金の交付なども行っており、今後も工業地として発展していくと見られ、発展に伴い2025年以降も住宅地としてのニーズが増加するでしょう。

加えて、近年は資材高騰や人件費により新築を建てる際は高額になります。
愛媛県内でも比較的に地価が安価である西条市は、なるべく価格を抑えて家を建てたい人からも注目が集まっていくと予測されます。

参考:西条市役所 シティプロモーション推進課|西条市の紹介
参考:西条市役所 産業振興課|企業誘致-西条市のご案内
参考:西条市役所 産業振興課|企業立地促進条例に基づく奨励措置

西条市の不動産市況に関連する重要マクロデータの推移

・人口推移と人口増加率

人口は今後も減少が続く見込み

西条市の2025年3月末日時点の人口は、10万2,924人となり、昨年の同時期(10万3,972人)と比較すると、およそ1,000人減少しています。

西条市の人口減少は今後も継続するとみられ、2050年には7万6,692人まで減少するといわれています。

参考:西条市役所 市民課|西条市の人口・世帯数
参考:西条市 第3期西条市総合計画

・年齢構成について

少子高齢化は進み続ける

2025年3月末日時点の西条市の年齢構成は、以下の通りです。

  • 年少人口(15歳未満):約11.3%
  • 生産年齢人口(15~64歳):約55.2%
  • 老年人口(65歳以上):約33.5%

2020年の同時期と比較すると、年少人口は約1%、生産人口年齢は約0.5%減少、老年人口は1.5%増加という結果でした。
年少人口、老年人口は減少している一方で、老年人口は増加となっており少子高齢化が進んでいることが分かります。

参考:西条市役所 市民課|西条市の人口・世帯数

・世帯数について

世帯数は増加傾向

西条市の2025年3月末日時点の世帯数は「5万860世帯」です。
2020年は「5万815世帯」であり、比較するとおよそ50世帯増加しています。

ただし、人口は減少傾向であることから1世帯あたりの人数も減っていることになり、核家族世帯や単身世帯が増加していると考えられます。
世帯数の増加は不動産市場を下支えする明るい材料となるため、良い傾向といえるでしょう。

参考:西条市役所 市民課|西条市の人口・世帯数

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