【西条市版】所有している土地を
整理することで悩みを解決できた事例
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西条市において、「土地の相続におけるトラブルを回避」するまでを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。
1.西条市にお住まいのY様が、「終活として所有していた土地を整理した事例」
お客様の相談内容
売却物件 概要
| 所在地 | 西条市玉津 |
|---|---|
| 種別 | 土地 |
| 面積 | 203.64㎡ |
| 成約価格 | 950万円 |
| 間取り | ― |
| その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は西条市にお住まいの70代のY様です。
Y様にはすでに独立し、現在は離れて暮らす息子様がいらっしゃいます。
Y様は70歳を迎えたことをきっかけに、終活として「自身が亡くなった後の相続について、きちんと整理しておきたい」という思いが強くなりました。
Y様は市内に土地を保有しており、息子様に相続させることを考えていましたが、息子様も土地を利用する予定がないとのことで、相続させるべきか、今のうちに手放すか、を迷っていました。
そこで、不動産会社に相談し、アドバイスを受けることにしました。
解決したいトラブル・課題
土地を息子に相続させるか、生前に処分しておくか迷っている。
不動産会社の探し方・選び方
Y様は市内の不動産会社にいくつか問い合わせ、その中で、
- 土地の売却に強そう
- 土地の相続についても知見があった
上記2点で自分の悩みをスムーズに解決してくれそうと感じたトータルエステート・プロに相談することに決めました。
Y様の「トラブル・課題」の解決方法
Y様は保有されている土地を相続させるか、今のうちに手放すかで迷っていらっしゃいました。
弊社ではY様の悩みに合わせて、相続に向けた土地の整理方法をいくつか提案しました。
1.相続における土地の整理方法
【土地を手放さない場合】
| ・相続人同士で共有名義にする | 土地を複数人で共有し、それぞれが持分を所有する形にする方法 |
|---|---|
| ・土地を分割する | 土地を複数区画に分け、各相続人が独立して所有する方法 |
【土地を手放す場合】
| ・土地を売却して現金化する | 土地を売却し、現金化して分けやすくしておく方法 |
|---|---|
| ・土地を寄付する | 相続人に配分せず、慈善団体などに寄付する方法 |
2.「結果」
Y様は弊社の説明を聞き、Y様自身も息子様も土地を利用する予定がないことから、土地を売却して現金化することに決めました。
その後、弊社のサポートのもと、約4ヶ月で土地の売却が完了し、無事に整理することができました。
2.西条市にお住まいのT様が、「自身の死後、相続トラブルを回避するために所有していた土地を分筆した事例」
お客様の相談内容
売却物件 概要
| 所在地 | 西条市周布 |
|---|---|
| 種別 | 土地 |
| 面積 | 376.04㎡ |
| 査定価格 | 1,000万円 |
| 間取り | ― |
| その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は西条市にお住まいの60代T様です。
T様は近年、持病が悪化してきたため、自身が亡くなった後の相続について真剣に考え始めました。
特に、保有している土地の分割について悩んでいます。
T様には2人の息子様がいらっしゃいますが、長男様は土地を活用したいと考えている一方で、次男様は土地を売却して現金化することを望んでいるとのことです。
そのため、T様は相続時に息子たちの間でトラブルが生じるのではないかと懸念していました。
そこで、土地の分割方法について不動産会社に相談してみることにしました。
解決したいトラブル・課題
土地の相続が発生したとき、息子たちにトラブルが生じないよう、対策を講じたい。
不動産会社の探し方・選び方
T様は市内にある不動産会社をネットで検索しました。
複数の不動産会社のホームページを比較した結果、
- 弁護士や司法書士といった士業と連携しており、相続トラブルにも詳しそう
- スタッフの顔写真が掲載されており信頼できる
上記2点が決めてとなったトータルエステート・プロに相談することにしました。
T様の「トラブル・課題」の解決方法
T様のお子様たちは土地の相続方法で意見が合っていないようです。
そのため、弊社では「分筆」を提案いたしました。
1.「分筆」とは
分筆とは、1つの土地を複数の区画に分け、それぞれの相続人が個別に所有権を持つ形にする手続きです。
分筆することで以下のメリットがあります。
| トラブルを避けやすくなる | 1つの土地を複数の相続人で共有すると、後々のトラブルの原因になることがあるが、分筆することでそのリスクを避けられる |
|---|---|
| 土地の所有権が明確になる | 相続人がそれぞれ独立して所有できるため、使用や売却の際にトラブルを避けられる |
| 土地を好きなように利用できる | 土地を分けることで、個別に利用できるようになり、用途に応じて活用したり、売却したりできる。 |
2.「結果」
T様は弊社の説明を聞き、「相続人がそれぞれ独立して所有できるため、使用や売却の際にトラブルを避けられる」という点に魅力を感じ、「分筆」して相続してもらいたいと希望されました。
そのため、弊社では遺言書を作成し、そこに相続方法として「分筆」することを指定することを提案しました。
弊社は司法書士とも連携があることから、遺言書作成をはじめとする相続における手続きのサポートが可能です。
T様は安心して終活を進めることができ、「こちらに相談してよかった」と非常に満足されていました。
3.西条市にお住まいのM様が、「相続時の共有名義によるトラブルを把握し、事前対策を検討した事例」
お客様の相談内容
売却物件 概要
| 所在地 | 西条市野々市 |
|---|---|
| 種別 | 土地 |
| 面積 | 404.67㎡ |
| 査定価格 | 610万円 |
| 間取り | ― |
| その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は西条市にお住まいの70代のM様です。
M様は市内に土地を所有しており、先祖代々引き継がれてきた土地です。
そのため、M様はご自身の死後、息子様2人にも土地を継がせることを望んでいます。
また、M様はご自身のお父様が亡くなり、土地を相続した際に他の相続人とトラブルになった経験があり、「息子たちには同じ思いをしてほしくない」と思っています。
息子様たちが土地を相続する際、トラブルを回避できる方法がないかを知るために、不動産会社に相談することにしました。
解決したいトラブル・課題
息子たちに土地を相続させる際、手続きの負担を少しでも軽減させる方法を知りたい。
不動産会社の探し方・選び方
M様は通いやすい近くの不動産会社をいくつか訪問しました。
その結果、
- 相続不動産に知見があり、丁寧な説明をしてくれた
- 最も親身に話を聞いてくれて、相談しやすいと感じた
上記2点を魅力に感じたトータルエステート・プロに相談することにしました。
M様の「トラブル・課題」の解決方法
M様はご自身が所有する先祖代々の土地を息子様たちにも引き継がせたいと考えていらっしゃいます。
その際に、トラブルが発生するのではないかと懸念しています。
M様の懸念通り、不動産を複数人で相続する場合、トラブルに発展するケースも少なくありません。
1.不動産を複数人で相続する際の「トラブル」と「対策」
- 相続の仕方で意見が一致しない
相続人の誰かが「土地をすべて自分が相続する」と言い出したり、「売却したい」と言い出したりと、相続方法で意見が一致せず、遺産分割協議が長期化するケースがあります。
対策:遺言書を作成し、そこに自身が希望する相続方法を記載しておきましょう。 - 共有名義による管理のトラブル
共有名義として1つの土地を相続人全員で所有することにすると、土地の管理などの負担が一部の相続人だけに偏ってしまうことがあります。
また、共有名義の土地を売却する際は相続人全員の同意が必要であり、意見が合わない場合はトラブルに発展する可能性もあります。
対策:遺言書を作成し、共有名義を避けるよう記載しておくことで、将来的なトラブルを未然に防げます。
また、単独名義を指定する際は、相続分に偏りが生じる可能性もあるので、他の相続人に対しても金融資産など他の財産を相続させ、均等が保たれるような配分指定をすることが重要ですいです。 - 相続税の支払いに関する問題
相続財産のほとんどが不動産で、金融資産が少なく、相続税の支払いが困難になるケースがあります。
また、措置として不動産を売却し、その売却益を相続税の支払いに充てることもできますが、相続人の中で売却に反対する者がいた場合、トラブルに繋がります。
対策:財産調査を実施し、現時点で自身に財産がどれくらいあるのか、相続税はいくらになるのか、を把握しておきましょう。
相続税が高額になるようであれば、支払えるように不動産など価値の高いものを売却して現金化しておくことも1つの手段です。
2.「結果」
M様は弊社の説明を聞き、「自分1人で決めるには難しい」と感じたようで、息子様たちと十分に話し合った上で決定することにしました。
「事前に売却することになった際は必ずこちらに依頼します」とおっしゃっていただきました。
M様が感じたように、相続準備は1人で決めることが難しいことが多いです。
ただし、相続人にあたる家族や親族と話をすり合わせておくことで、スムーズに相続準備を進めることができ、相続人にとってもトラブルを避けながら、納得のいく形で相続を進めることができるでしょう。

